2017年採用に向け企業の採用担当者と大学の進路担当者らが一堂に会する「2017就職セミナー&情報交換会」(下野新聞社主催)が18日、宇都宮市内のホテルで開かれた。就職活動の解禁は2年連続で変更になる可能性があり、参加者は熱心に情報を収集していた。

 下野新聞就職ガイドキャンペーンの一環。県内を中心とした企業81社、短大・専門学校を含む県内外の大学82校が参加した。情報交換会では採用日程やインターンシップ(就業体験)、学内のガイダンスなどについて、参加者がそれぞれの情報を説明し合った。

 県内企業の採用担当の男性は「幅広く人材を集めるため、学内ガイダンスなどに参加できるよう働き掛けたい」と意欲を見せた。

 作新学院大の田嶋大(たじままさる)キャリア・就職支援課長補佐は「(就活日程見直しで)一番大変なのは学生。インターンシップやガイダンスの参加を促していきたい」と話した。