栃木労働局は28日、改正労働者派遣法に関する説明会を宇都宮市文化会館大ホールで開いた。

 9月30日に施行された改正法を周知するのが狙い。県内の派遣元、派遣先事業所の担当者ら約930人が参加した。

 同労働局の担当者は改正の趣旨を「派遣労働者の雇用安定とキャリアアップを図るため」などと説明、変更点や留意すべき点などを解説した。

 同労働局職業安定課需給調整事業室の石川仁(いしかわひとし)室長は「今回の説明会で体制を整えてもらい、不明な点は労働局の特別相談窓口などで対応していく」と話している。