首都圏大学とUIターン就職促進協定の締結を進めている県は15日、県庁で、神奈川大(横浜市)、相模女子大(相模原市)、日本工業大(埼玉県宮代町)の3校と同協定の締結式を行った。締結校はこれで6校になった。

 石積勝(いしづみまさる)神奈川大学長、風間誠史(かざませいし)相模女子大学長、竹内貞雄(たけうちさだお)日本工業大学生支援部長が出席。馬場竹次郎(ばばたけじろう)副知事と協定書を交わした。

 石積学長は「首都圏の大学として、少しでも優秀な人材を送らせていただきたい」、風間学長は「(締結を契機に)情報交換を密にしたい。学生が地元で就職し、学んだことを生かしてもらえればうれしい」などと話した。

 5月1日現在で、各大学に在学する本県出身学生は神奈川大が341人、相模女子大が32人、日本工業大が367人。