県内の農業関係者や県経済同友会会員で組織するとちぎ未来農業研究会(猪瀬義弘(いのせよしひろ)会長)は3日までに、宇都宮大との交流会を同大峰キャンパスで開いた。

 学生に企業や農業の現状を伝えるとともに、就職活動に生かしてもらうのが目的で、3回目。会員と学生約70人が参加した。

 2部構成で、1部はNTTドコモ栃木の菊池太志(きくちふとし)支店長が「モバイルを活用した農業ソリューション」と題して講演を行った。牛の分娩(ぶんべん)兆候を電子メールで通知するサービスなど農業分野への活用事例や、IT機器導入の課題などを紹介した。

 2部では学生と会員が懇談した。