未来のビジネスパートナーに出会えるかも? 千波町のコワーキング(共働)スペース「HOTTAN」で3日夜、異業種交流会「HUB&WORK」が初めて開かれた。テーマは「人とのつながりでもっと仕事を楽しく」。IT会社経営者やシステムエンジニアなど多彩な職種の約20人が集合した会に記者も参加した。

 午後7時を回ると、仕事帰りの参加者が続々と集まってきた。わくわく。

 「ITの進化とともに、顔が見える関係が失われつつある」。冒頭、スタッフの井出めぐみ(いでめぐみ)さん(32)はこう強調し、「顔を合わせて対話することで、新しい価値を創造するきっかけになれば」と目的を説明した。

 参加者はまず、職業や欲しいつながりを1人ずつ発表。「利用者の実習・就職先を広げたい」と呼び掛けたのは、障害者支援に取り組む「就労支援センターひゅーまにあ宇都宮」の樋口勝美(ひぐちかつみ)さん(27)。私は「街なかが元気になるような活動をしている人と交流したい」とPRした。

 自己紹介の後は軽食を手に歓談。しばらくして樋口さんに話を聞くと、明るい表情で「さまざまな職種の人と知り合えた」。早速手応えがあったようだ。

 私も、取材で今後お世話になりそうな方と有意義な時間が過ごせた。来月の第2回も絶対参加するぞぉ。