【いつ】10月18日
【どこで】那須塩原(なすしおばら)市波立(はったち)小(月井理恵(つきいりえ)校長)
【だれが】5年生13人
【学んだこと】新聞のつくり、投書の書き方
【講師(こうし)】那須塩原支局(しきょく) 生澤一浩(いけざわかずひろ)
【ひとこと】福島小希慧(ふくしまさきえ)さん(11)「新聞はあまり読んだことがなかったが、文章だけでなく写真の撮(と)り方や記事の大きさ、配置(はいち)など分かりやすくするためのさまざまな工夫(くふう)があり驚(おどろ)いた。作文を書くときは、分かりやすい文章を心掛(こころが)けたい」
関川香(せきかわかおり)先生「児童(じどう)たちは目を輝(かがや)かせ、前のめりになって話を聞いていた。プロから直接(ちょくせつ)教えてもらったことでより新聞に興味関心(きょうみかんしん)が湧(わ)いたのではないか。文章を読み、自分の考えを表現(ひょうげん)する力を身に付けてほしい」
[写真説明]受講する波立小の5年生たち
【新聞塾がやって来た!】宇都宮・宮の原小
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