厚生労働省は27日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、23日時点で見込みを含めて6万8140人だったと発表した。前週よりも1547人増加し、このうち製造業と宿泊業で半数近い681人を占めた。

 全体の業種別で最も多かったのは、製造業の1万2567人。飲食業1万395人、小売業9234人、宿泊業8489人、労働者派遣業4913人だった。

 都道府県別では東京都が1万6808人で最多。大阪府6122人、愛知県3704人、神奈川県3133人、北海道2501人が続いた。本県は871人だった。