那須烏山市南那須公民館/投稿挑戦にも意欲

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が15日、那須烏山市南那須公民館で開かれ、参加者たちが新聞記者の仕事や新聞投稿の書き方を学んだ。講師は編集局大田原総局の樺沢修(かばさわおさむ)総局長が務めた。

受講したのは同公民館の文芸教室、雑学教室に参加している13人。同市生涯学習課社会教育指導員の赤羽尚子(あかばねしょうこ)さん(57)は「新聞は生活を豊かにする情報の宝庫。読むだけではなく、投稿などを通して紙面に参加することで楽しみ方が広がると思う。投稿の書き方や記者の苦労、工夫を学んだので、新聞に対する興味をさらに深めてほしい」。

同市金井の大金昇(おおがねのぼる)さん(65)は「記者の仕事の内容を聞き、体力的にもとても大変な仕事だと思った。見出しを考えるのは記事の読解力が問われる非常に難しい作業だった。今まで投書を出せずにいたが、授業を受けて挑戦してみたいと思った」と話していた。

[写真説明]新聞投稿の書き方などを学んだ参加者たち