足利市三重公民館/記事の書き方など学ぶ

 下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が15日、足利市三重公民館で開かれ三重高齢者ふれあいセミナーに参加した地域の60~90代の52人が、新聞の役割など学んだ。講師は足利総局記者の小野裕美子(おのゆみこ)。
今回の講座は、新聞の特性や報道の意義などについて学び、新聞により親しんでもらうことが目的。参加者は新聞の役割や記事の書き方を学ぶとともに、桃太郎を題材にリード文を書く実践にも挑戦した。同公民館の石井幸那(いしいゆきな)さん(32)は「参加者は記事を書く難しさも実感でき、新聞をさらに深く楽しめたと思う」と話した。
同市五十部(よべ)町から参加した江本英一(えもとえいいち)さん(81)は「新聞記者から新しい視点の話を聞くことができて良かった」と笑顔を見せていた。

[写真説明]新聞を見ながら新聞の役割について学ぶ参加者