下野市国分寺図書館/記事の書き方学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が16日、下野市国分寺図書館で開かれ、50歳以上の市民14人が記事の書き方などを学んだ。講師は教育支援部の小林達彦(こばやしたつひこ)部員。

同図書館が昨年10月に開講した講座「新聞コラム書き写しの会」の一環。参加者はコラムを30分書き写した後、基本的な記事の書き方や投稿文の書き方などを学んだ。

同市の山内康子(やまうちやすこ)さん(78)は「字を書くことが新鮮。目を通すだけだった新聞記事も、内容について考えるいい機会になり、自分にプラスになった」と充実感を語った。

同館の最上琴子(もがみことこ)館長(52)は「リタイアした人たちが積極的に社会参加するきっかけとして新聞活用の講座を開いている。新聞社員に直接話を聞き、参加者は新聞に親しみが湧いた」と話していた。

[写真説明]文章の書き方に熱心に耳を傾ける参加者