キーホルダー作りを楽しむ親子=31日午前、宇都宮市陽東6丁目

  交通安全意識の啓発を図る工作教室「親子でつくろう!キラキラ安全キーホルダー」が31日、宇都宮市陽東6丁目のベルモール内カリヨンプラザで開かれた。親子約200組が参加し、オリジナルの反射材キーホルダー作りを楽しんだ。

 県警などと連携する「下野新聞TEAM STOP TOCHIGI」が主催した。横断歩道での歩行者優先などを訴え、「止まってくれない!栃木県」からの脱却を図るキャンペーンの一環で行われた。

 参加者は警察官らとともにカラフルなシールを切り貼りして思い思いのキーホルダーを制作した。

 家族で参加した宇都宮市横川西小5年大坪心彩(おおつぼこころ)さん(11)は「意外と簡単に作れた。ランドセルに付けたい」と笑顔で話していた。

 2018年の日本自動車連盟(JAF)の調査で、本県は信号機のない横断歩道で車が一時停止した割合が全国最下位だったことを受け、同キャンペーンは今年4月から県内各地で実施されている。(斎藤愛(さいとうあい))

2019年9月1日 下野新聞朝刊(3面)掲載