2020年春の就職を目指す学生らを対象にした「とちぎ合同業界研究セミナー第2弾」(下野新聞社主催)が17日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれた。

 セミナーは県内外の学生らに、さまざまな業界について理解を深めてもらうのが目的。県内に本社や工場がある企業を中心に、37社が参加した。

 学生たちは企業のブースを巡り、メモを取りながら真剣なまなざしで採用担当者の説明を聞いていた。

 日光市出身で関東圏での就職を希望している城西大3年、小松一幸(こまつかずゆき)さん(21)は「栃木に就職するなら公務員がいいと思っていたが、優れた技術を持っている県内企業があることを知り興味が湧いた」と話していた。