2020年春の就職を目指す学生らを対象にした「とちぎ合同業界研究セミナー」(下野新聞社主催)が18日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれた。

 地元企業への就職を目指す県内外の学生らに、さまざまな業界について理解を深めてもらうのが目的。県内に本社や工場がある企業を中心に約30社が参加した。

 学生たちは業種が異なる複数の企業ブースを回り、採用担当者の説明にうなずきながら真剣に話を聞いていた。

 産業能率大情報マネジメント学部3年大久保知紀(おおくぼかずき)さん(21)は「名前しか知らなかった企業の事業内容が分かってよかった」と話していた。