来春卒業予定の大学生らを対象にした「しもつけ就職ガイダンスセミファイナル」(下野新聞社主催)が14日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれ、約150人が来場した。

 企業側は、自動車や医療関連などの22社が参加した。参加企業の採用担当者がそれぞれ3分間、業務の魅力や社内制度の充実などをPR。その後、学生らが各社の個別ブースを回り、より詳しい説明を受けた。

 学生らは真剣な表情で説明に耳を傾け、要点などをメモ。那須塩原市出身で駿河台大4年の吉田遥香(よしだはるか)さん(21)は「その会社の雰囲気が感じられる。主に事務系を中心に考えているが、時間があれば、ほかの分野の会社のブースも回りたい」と話した。

 次回の開催は7月16日。同所で「しもつけ就職ガイダンスファイナル」が開かれる。