来春卒業予定の大学3年生などを対象にした合同企業説明会「しもつけ就職ガイダンス」(下野新聞社主催)が21日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれ、約250人が訪れた。

 情報処理、自動車販売、証券など県内企業を中心に43社が参加。事業内容や理念、求める人材など、学生らは真剣な表情で企業側の情報収集に取り組んだ。

 就職コンサルタント福島直樹(ふくしまなおき)さんが自己PR、志望動機のポイントを解説するセミナーも開催。「面接官がなぜその質問をするのかを考えて、回答を準備しよう」などと助言した。

 白鴎大法学部3年実川朋世(じつかわともよ)さん(21)は「不安も大きいが周囲に流されず、自分に合った仕事をしっかり見つけたい」と話した。

 次回のしもつけ就職ガイダンスは4月16日、マロニエプラザで開かれる。