大学・短大・専門学校などの来春卒業予定者を対象にした合同企業説明会「しもつけ就職ガイダンスファイナル」(下野新聞社主催)が19日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで開かれた。

 本年度最終回となるガイダンスには、県内企業を中心に販売や商社、レジャーなど20社が参加し、就職に向け追い込みを図る学生約60人が来場した。参加企業の担当者が会社概要をアピールした後、ブースに分かれて説明。リクルートスーツ姿の学生らは目当ての企業ブースで担当者の説明に耳を傾け、熱心に質問していた。

 同市内の専門学校でグラフィックデザインを学ぶ女子学生(19)は「3月から就職活動をしているが、デザインは採用枠が少なく、サービス業にも広げて活動している。自分に合った企業に就職できれば」と話した。