【いつ】7月6日
【どこで】矢板(やいた)中
【だれが】1年223人
【学んだこと】インタビューの仕方、記事の書き方、見出しの付(つ)け方(かた)など
【講師(こうし)】デジタル編集部(へんしゅうぶ) 桐生(きりゅう)典夫(のりお)
【ひとこと】栗原源子(くりはらもとこ)さん(12)「5W1Hを使って記事を書く方法(ほうほう)を学んだので、活用して書けると思った。インタビューは上手(じょうず)にできたが、見出しを付(つ)ける際(さい)、相手に伝(つた)わるようにどうしたらよいか考えて悩(なや)んだ。今日(きょう)の講座(こうざ)を生かしてまとめ新聞を作りたい」
1年担任(たんにん) 水越彩(みずこしあや)先生(25)「結論(けつろん)を簡潔(かんけつ)に文頭に書く、逆(ぎゃく)三角形の文章構成(こうせい)の学習がためになった。子どもたちには、文章を通して自分を表現(ひょうげん)できるようになってほしい」[写真説明]友だちの昨夜の晩ごはんについてインタビューする矢板中生徒