塩谷地区小学校国語研究部会/授業での新聞活用法学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が7月27日、高根沢町阿久津小で開かれ、塩谷地区小学校教育研究会国語部会の21人が、授業での新聞活用法を学んだ。講師は教育支援部の小林達彦(こばやしたつひこ)。

「言葉の力」を育成することを目標に、言語活動の充実を図る同部会の授業研究の一環。小学1~6年生を受け持つ先生らが新聞を使った遊びから投書の書き方まで、多彩な新聞活用法を学んだ。同部会副部長の黒崎(くろさき)かおる教諭(53)は「参加した先生には国語以外の授業でも生かしてほしい」と話した。

さくら市氏家小6年担任の吉田正哉(よしだまさや)教諭(34)は「桃太郎の記事作りなどすぐ実践できそう。分かりやすく伝えるために新聞は有効。歴史新聞作りなどにも活用したい」と意気込みを見せていた。

[写真説明]模擬取材のためお互いにインタビューし合う国語部会の先生