【いつ】6月1日
【どこで】大田原(おおたわら)市佐久山(さくやま)中
【だれが】3年20人
【学んだこと】新聞の読(よ)み比(くら)べ、記事の書き方、新聞スクラップ
【講師(こうし)】教育支援部(しえんぶ) 小林達彦(こばやしたつひこ)
【ひとこと】加藤奨(かとうしょう)君(14)「記事の書き方を分かりやすく教えてもらい楽しかった。立場の違(ちが)いで記事の書き方が変(か)わることも実感でき今後は、文章を書くときには読み手のことを考えるようにしようと思った。新聞スクラップで記事の感想のポイントがどこなのか分かった」
3年担任(たんにん) 相馬靖幸(そうまやすゆき)先生(35)「読者を意識(いしき)することが大切だと分かった。新聞スクラップのこつもつかんだのでいい作品を作らせたい。生徒(せいと)たちには活字に親しみ、読みやすい文章が書けるようになってほしい」[写真説明]新聞スクラップに励む佐久山中生徒