【いつ】5日、12日
【どこで】那須塩原(なすしおばら)市西那須野(にしなすの)中
【だれが】1年245人
【学んだこと】新聞のつくり、記事の書き方、見出しの付け方など
【講師】教育支援部(きょういくしえんぶ) 小林達彦(こばやしたつひこ)
【ひとこと】小林一貴(こばやしかずき)君(13)「新聞は情報(じょうほう)を伝えるだけのものだと思っていたが、一つの事象(じしょう)でもいろいろな立場(たちば)から物事(ものごと)を見て記事が書かれていることが分かり、新聞の重要性(じゅうようせい)をあらためて感じた。桃太郎の新聞記事は臨場感(りんじょうかん)があり面白(おもしろ)かった」1年担任 舩橋一博(ふなばしかずひろ)先生「生徒は新聞のプロに話を一生懸命(いっしょうけんめい)聞いていた。子どもたちには、体験(たいけん)したことをさまざまな角度(かくど)からきちんと伝えられるようになってほしい」
[写真説明]割り付けをする西那須野中生徒