【いつ】10月23日
【どこで】野木(のぎ)町南赤塚(みなみあかつか)小
【だれが】5年69人
【学んだこと】新聞の役割、記者の仕事、新聞のつくりなど
【講師】教育支援部 小林達彦
【ひとこと】榎本千里(えのもとせんり)君(11)「新聞は見出しの横には必ず記事があることが分かった。文章(ぶんしょう)が次の段(だん)に進む時、でこぼこしていて読むのが難(むずか)しかったが、授業(じゅぎょう)を聞いて読み方を知ることができた。いろいろなつくりがあって、いろいろな読み方もできるので面白(おもしろ)いと思った」
5年担任 牛久昌晃(うしくまさあき)先生(38)「子どもたちは、新聞の文章のつながり方を学び、読み方がよく分かったようだ。新聞に興味を持って主体的(しゅたいてき)に読むことで、情報を自ら考え判断(はんだん)できるようになってほしい」[写真説明]新聞記事の見出しを考える南赤塚小の児童