2021年春に卒業予定の大学、短大、専門学校生らを対象とした合同業界研究会「2021とちぎインターンシップフェア」(下野新聞社主催)が1日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで開かれた。

 就職活動の早期化を受けて、学生が就職を希望する業界を勉強する機会として初めて12月に企画。住宅・不動産、自動車関連、金融など県内を中心とした26社が参加した。

 企業から学生に声を掛けて業界や業務内容を説明する交流会を行った後、学生は各社のブースを自由に回り、真剣な表情で担当者の話に聞き入っていた。

 北関東で就職を考えているという高崎経済大3年岩間聖実(いわまさとみ)さん(20)は「社長自ら説明してくれた企業もあり、業界の理解が深まりました」と話していた。