見出し付け作業を体験 壬生町藤井小

 壬生(みぶ)町藤井(ふじい)小で7月11日、下野新聞社のしもつけ新聞塾が開かれ、4年生から6年生まで計25人が社会部の荻原恵美子(おぎわらえみこ)記者から新聞の作り方などを学んだ。

 荻原記者は1面のトップ記事を指しながら「ここには今日一番読んでほしい記事が入っています」と説明。トップを含め「1面には何本の記事が載っていますか」と問い掛けると子供たちは「記事には見出しがあるから、ここからが一つの記事」などと話しながら、一生懸命数えていた。

 他の面にも目を通してもらい、熱中症の記事や外国のニュース、スポーツなどたくさんの情報が載(の)っていることを紹介。読みやすく分かりやすい見出しの基本の文字数は8~10文字であることも伝えた。

 その後、実際に見出しを付ける練習を行い「(一つの単語だけでなく)意味があるように表現してね」「記事を読んでみようと思ってもらえるように付けて」とアドバイス。新聞を作る際の割り付けの仕方も教えた。

 子どもたちからは「見出しを考えるのは大変な作業だと分かった」「囲み記事は目立つのでみんなが読む、ということを知った」「見出しは10文字ぐらいで付けると頭に入ってくると分かった」などと感想が寄せられた。

 [写真説明]荻原記者の説明を聞く藤井小の児童