下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が2月14日、教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)を講師に矢板市片岡公民館で開かれた。
 参加したのは同市のシニアクラブ「片岡長生会」のメンバーら23人。「私たちの活動は地域に支えられている。会員が元気に活動している姿を広報誌で地域の皆さんに伝えられるよう、基礎から勉強したかった。学んだことを今後の『長生会だより』編集に役立てたい」(大類正雄(おおるいまさお)会長)と、記事の書き方や見出しの付け方、写真の撮り方などを学んだ。
 桃太郎を題材とした新聞記事作成を行った副会長の同市片岡、舟山和子(ふなやまかずこ)さん(73)は「文章を書き慣れていないので、5W1Hの要素を読む人に分かりやすいよう並べ替えるのが難しかったが、とても楽しかった。写真の上手な撮り方も勉強になったので、これから少しずつ挑戦してみたい」と笑顔で話していた。

 [写真説明]新聞記事の書き方などを学んだ参加者たち