上都賀地区PTA指導者研修/広報紙作りの技能向上へ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が13日、日光市の勤労青少年ホームで開かれ、参加者23人が見出しの付け方や写真の撮り方などを学んだ。講師は教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)。

県教委上都賀教育事務所が開催した上都賀地区PTA指導者研修の分科会として、同地区内のPTA会員らが広報紙作りの技能向上を目指し受講。同事務所の福田勝彦(ふくだかつひこ)副主幹(48)は「昨年下都賀地区で開いた講座が好評だったと聞き企画した。非常に実践的な内容で、皆さん満足して帰られたのではないか」と話した。

富屋特別支援学校鹿沼分校PTAで広報を担当している升谷裕子(ますやひろこ)さんは「とてもためになる内容だった。これまで紙面のバランスなどを考えずに作っていたが、写真の撮り方や見出し、レイアウトのポイントなど具体的に学べた。他のスタッフにも伝え、今後の広報作りに役立てたい」とうなずいていた。

[写真説明]見出しの付け方などを学んだ参加者たち