■壬生高3年

【いつ】6月6、13日

【どこで】栃木県立壬生(とちぎけんりつみぶ)高

【だれが】3年生26人

【学んだこと】新聞のつくり、役割(やくわり)、読(よ)み比(くら)べなど
【講師(こうし)】宇都宮総局長(うつのみやそうきょくちょう) 岩村由紀乃(いわむらゆきの)

【ひとこと】津野田実咲(つのだみさき)さん(17)「同じテーマでも新聞社によって主張(しゅちょう)が異(こと)なり、どちらの意見(いけん)もうなずけるものであった。一つの意見だけを見て判断(はんだん)するのではなく、いろいろな意見を見比(みくら)べることが大切だと思った。これから大学受験(じゅけん)を迎(むか)えるが、今回の授業(じゅぎょう)は社会に目を向(む)け自分で情報(じょうほう)を集(あつ)め、物事(ものごと)を考える助(たす)けになった」

地斉(ちさい)ひとみ先生「生徒(せいと)たちは最新(さいしん)の情報に触(ふ)れ、興味関心(きょうみかんしん)を持(も)って学習(がくしゅう)する喜(よろこ)びを得(え)られたのではないか。論説(ろんせつ)を読(よ)み解(と)く課題(かだい)に挑戦(ちょうせん)したが、論説から新聞各社(かくしゃ)の主張を読(よ)み取(と)り、自分の考えを持(も)つことの大切さを学べたと思う。新聞を通して情報(じょうほう)を上手(じょうず)にキャッチし、自分の考えを深耕(しんこう)してもらえれば」

[写真説明]記事の読み比べなどを学んだ壬生高の3年生たち