作新大2、3年/記事の書き方など学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が7日、宇都宮市竹下町の作新学院大で開かれ、小学校教諭を目指す人間文化学部人間文化学科の2、3年生25人が記事の書き方や新聞の役割を学んだ。講師は教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)。



社会科教育法の授業の一環。毎回、関心を持つ新聞記事について発表させるなどNIEを意識した授業を行っており、普段新聞塾で実施している小学生向けのカリキュラムを体験した。木村直人(きむらなおと)特任教授(63)は「主権者教育にも取り組む中、新聞は貴重な情報源であると考える。教員になった時に大変参考になる内容で、小学生への伝え方を学ぶことができた」と話した。

2年生の秋葉泰輔(あきばたいすけ)さん(29)は「毎日なるべく読むようにしている新聞だが、国民の『知る権利』に奉仕しているというのはこれまで考えたこともない発想で驚いた。いろいろなタイプの子どもにどう対処するかも勉強になった」と振り返った。

[写真説明]記事の書き方など、小学生向けの講座を体験した作新大の学生たち