【いつ】9月11日
【どこで】那須塩原(なすしおばら)市日新(にっしん)中
【だれが】3年113人
【学んだこと】新聞のつくり、見出しの付(つ)け方(かた)など
【講師(こうし)】那須塩原支局長(なすしおばらしきょくちょう) 渡辺達也(わたなべたつや)
【ひとこと】藤田惇平(ふじたじゅんぺい)君(14)「新聞は記者だけではなく、さまざまな人が協力(きょうりょく)して出来上がることを知ってためになった。初(はじ)めて5W1Hに着目して読んでみて楽しかった。これからはトップ記事だけでも毎日読みたい」
3年担任(たんにん) 増田文(ますだふみ)先生(30)「新聞を読む際(さい)に、どの部分が大切か分かりやすく伝授(でんじゅ)してもらい、生徒(せいと)たちはよく理解(りかい)できた。新聞の学習を通して、生徒(せいと)たちには読解力(どっかいりょく)や文章力を身(み)に付(つ)けてほしい」[写真説明]新聞を使ってつくりを学ぶ日新中の生徒