足利市助戸公民館/記事を読み比べ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が7月16日、足利市助戸公民館で開かれた。高齢者学級「東寿大学」の受講者75人ほどが、新聞記者の仕事や記事の読み比べなどに熱心に耳を傾けた。

講師は足利総局の小野裕美子(おのゆみこ)記者。参加した藤沼保雄(ふじぬまやすお)さん(87)は「新聞記者は大変な仕事だとよく分かった。現在は仕事を引退しており、新聞を読むのが楽しみ。今後も公平、正確な記事を迅速に届けてほしい」とコメント。

同公民館の片桝真衣(かたやなぎまい)さんは「記者の忙しい仕事のおかげで新聞が届くことが分かった。記事を読み比べることで各新聞の特徴がはっきりした。参加者も読み慣れている新聞に、あらためて興味を持ったようだ」と話した。

[写真説明]当日の新聞から気になる