下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が10月29日、下野市石橋図書館で開かれ、同市周辺から参加した16人が上手な写真の撮り方を学んだ。講師は下野新聞社教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)が務めた。
 同図書館の「新聞コラム書き写しの会」の特別版。参加者は写真撮影のポイントなどを学んだ後、風景の撮影に挑戦した。「新聞にはさまざまな写真が載っていて、興味のある方も多いので企画した。こうした講座を通して図書館を身近に感じてもらいたい」と同図書館副業務責任者の大塚佐織(おおつかさおり)さん(50)。
 同市石橋のデザイナー西岡美穂(にしおかみほ)さん(32)は「構図の決め方やストロボの使い方が勉強になり、ワンランク上の写真が撮れそうだ。ロードバイクで走りに行く際も常にカメラを持ち、気軽に何でも撮ってコンテストに挑戦したい」と笑顔で話した。

 [写真説明]写真の撮り方などを学んだ参加者たち