下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が8月30日、佐野市赤見地区公民館で開かれ、同公民館の趣味の講座「ニュース830新聞塾」の受講生4人が、下野新聞社社会部の阿部雅士(あべまさし)記者から新聞投稿の仕方などを学んだ。
 同公民館主事の茂木孝恵(もてぎのりえ)さん(28)は「普段何げなく読んでいる新聞だが、レイアウトにも意味があることが分かった。新聞を読み、投書として自分の考えを発信することはコミュニケーションの一つの手段だと思う」と話した。
 同市赤見町の山根勇造(やまねゆうぞう)さん(72)は「町内会で広報誌を作る機会があり、新聞の作り方に興味を持ったので参加した。自分の思いを文章にすることが非常に難しかった。実際に投書にも挑戦してみたい」と意欲を燃やしていた。

 [写真説明]投稿の仕方などについて学んだ参加者たち