【いつ】8月20日
【どこで】小山(おやま)市生涯(しょうがい)学習センターホール
【だれが】小山市民(しみん)大学「災害報道(さいがいほうどう)から考える防災(ぼうさい)・減災(げんさい)へ」参加(さんか)親子4組9人
【学んだこと】災害報道の取材(しゅざい)の実態(じったい)を聞き防災意識(ぼうさいいしき)を高める
【講師(こうし)】くらし文化部 武藤久美(むとうくみ)
【ひとこと】江面珠月(えづらみづき)さん(11)「学校のチラシを見て参加(さんか)した。大雨や洪水(こうずい)の時の心構(こころがま)えができた。家に帰ったら父や姉に今日(きょう)の授業(じゅぎょう)の内容(ないよう)を話して伝(つた)えたい」
小山市教委生涯学習課・宮田晃代(みやたてるよ)課長(53)「生涯(しょうがい)学習フォーラムで防災(ぼうさい)についての希望(きぼう)が多く実施(じっし)した。日頃忘(ひごろわす)れてしまいがちな防災意識(ぼうさいいしき)の大切さを、記者の体験(たいけん)を聞くことで伝(つた)えられたと思う」
[写真説明]受講する小山市民大学の参加者たち
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