下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が6月18日、佐野市田沼中央公民館で開かれ、同市学校新聞研究会の研修会に参加した市内小中学校の教員、PTA会員計67人が、記事の書き方や見出しの付け方などを学んだ。講師は教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)が務めた。
 学校新聞やPTA広報の担当者の新聞制作技能向上を目的に実施した。同研究会事務局の小野寿子(おのひさこ)飛駒小教諭は「割り付けや写真の撮り方を工夫することで新聞がさらによくなることが分かり、大いに参考になった。学んだことを生かし、よりよい新聞作りにつなげてもらえればうれしい」。
 飛駒小PTAで広報を担当する新井典子(あらいのりこ)さんは「ポイントを押さえた指導で分かりやすかった。何が一番伝えたいことなのかを考え、見出しが取りやすいような記事を書くことを意識したい。今作っている広報のレイアウトも、読む人に分かりやすいよう見直したい」と話していた。

 [写真説明]新聞作りのノウハウを学んだ参加者たち