佐野市/学校新聞研究会/写真の撮り方学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が8日、佐野市あくと町の葛生あくとプラザで開かれ、同市学校新聞研究会の研修会に参加した市内小中学校の教員とPTA会員計61人が、新聞の作り方などを学んだ。講師は教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)。

教員の新聞作り指導力の向上や、PTA広報委員の新聞制作技能の向上が狙い。同研究会事務局の高島典子(たかしまのりこ)犬伏小教頭(57)は「割り付けの工夫や写真の撮り方など、すぐに実践できることを学べた」とうなずいていた。

下彦間小PTA広報委員の木村珠希(きむらたまき)さん(30)は「記事を書く上での記者の苦労なども分かった。写真の撮り方は、普段子どもを撮影する際などにも役立ちそう。大事な記事は、複数の見出しを使って目立たせるというのも参考になった」と笑顔で話していた。

[写真説明]新聞の割り付けや写真の撮り方を学んだ佐野市学校新聞研究会のメンバー