程よい辛さと酸味の後から上品なスープの〝波〟が押し寄せます

 昭和の雰囲気と歴史を感じさせる外観。ピカピカに磨かれた厨房(ちゅうぼう)で中華鍋を振るのは、都内の北京料理店で修業をした店主の佐野利充さん(74)。開店から43年、妻の慶子さん(73)と二人三脚で切り盛りしています。

 「中学生の頃から母とよく来ています」と言う推薦者の伊藤史織さん(21)は、数多くいる常連の一人。母の佳代さんは、初めて食べた時の「他にはない衝撃の味」との出合いから、いつも「敦煌麺」(700円)を注文するそうです。

 豚のげんこつなどから取った上品な味わいのスープと手打ち風縮れ麺を使用。程よいとろみがあり、自家製のラー油と酢、こしょうが絶妙なバランスです。ラーメンに、慶子さんが作るおにぎりが付いてくるうれしいサービスもあります。

 

今週のオススメさん

       伊藤史織さん(21)大学生・さくら

 手打ち風の縮れ麺が好き! いつもラーメンしか食べません。サービスで付いてくるおにぎりもおいしいです。

 

メモ

住所

さくら市氏家3140の9

電話

028・682・1050

営業時間

午前11時~午後6時半

定休日

4の付く日(4、14,24日)

駐車場 あり