大田原市野崎公民館/新聞の役割など学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が5月17日、大田原市野崎(のざき)研修センターで開かれ、参加者たちは新聞の役割や新聞投稿の仕方などを学んだ。講師は教育文化事業部の大平正典(おおひらまさのり)。

野崎地区公民館が地域の高齢者を対象に開く「さわやか学級」と、女性対象の「女性セミナー」の合同開講式に続き行われ、計60人が参加。同公民館の監物弘記(けんもつひろき)館長(46)は「皆さん新聞を読むベテランだが、そういう方々でも楽しめる興味深い内容で、真剣な表情で学んでいたのが印象的だった。新聞は自由に読めばいいというのは新たな発見だった」と話した。

同市野崎、伊藤義美(いとうよしみ)さん(70)は「いろいろと新しい視点を提示していただき、これまで漫然と読んでいた新聞の見方、読み方が変わりそうだ。分かりやすい文章の書き方や新聞投稿のこつも学べたので、次はぜひ下野新聞の読者登壇に挑戦したい」と意欲的だった。

[写真説明]新聞投稿の仕方などを学んだ参加者たち