平成から令和に変わった今年、国内はもとより県内でもスポーツで盛り上がりました。ワールドカップラグビー、プロ野球・栃木ゴールデンブレーブス、そして東京五輪出場が決まった楢崎智亜選手など。また、大嘗祭の大田主に選ばれた農家、県議選・参院選ほか、思い返すときりがありません。


さて、来年の干支(えと)は子(ね・ねずみ)です。十二支の始まりです。ねずみには増えるという意味合いがあり、命の誕生や子宝に恵まれ「子孫繁栄」などが考えられています。そんな子年の運勢について、ハッピー占いでおなじみの竹澤妙幸先生に今年も占っていただきました。先生の占いで、毎日がハッピーになることを願っています。そして、皆さんの生活がポジティブになるように、少しでもお役に立てるように、アスポスタッフ一同、来年も頑張ります。







※1月1日は休刊となります。次回は1月8日付です。

2019年も残すところあとわずか。皆さんはどんな一年だったでしょうか?
今年も「ハッピー占い」でおなじみの占術家・竹澤妙幸先生に2020年の全体の見通しや開運のポイントなどを伺いました(占術では冬至の21日を境として1年の運勢が切り替わります)。
将来への不安は、新しいものを打ち出していくというよりも、内向的で保守的に何事も防衛本能が必要になるでしょう。
精神と身体の調和、お金や物より無事、円満、満足、感謝、笑顔に過ごし、誰もが各自、行動、アイデア、気力を活用する重要な年。また、自然災害などの対策を計画的に! 何事も自己防衛! 災害に備えて訓練を怠らないことが大事です。
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2020年の吉方位とその内容を竹澤妙幸先生に伺いました。吉方位は自宅を中心にしています。どこかに出掛ける時や、目的別に出掛ける時の参考にしてください。地元の神社などにお参りに行く時の参考にもなるでしょう。また、「お水」をいただく時には自宅に持ち帰って飲むことが開運につながります。普段から「いいことが起きる」と前向きに過ごすことも大切です。(※運気の良い順です)

和やかに…
必ず福も幸せも!
信じて過ごす
令和2年(令和元年12月22日から令和2年12月21日まで)は、心穏やかに夢と希望の年。安定の道しるべ、平和の道を歩む。自然的な行動で転換できる年。必ず福も幸せも信じ、和やかに。
・「明(あけ)の方」「恵方(えほう)」として、全てに良い方角です。
・吉方に出掛け、食べ物や名物(お土産)、温泉などを利用して気力上昇を。

ハッピー先生で有名な占術士で「幸画廊」を経営する竹澤妙幸先生から、お年玉として縁起物の干支の色紙をプレゼントします。
岐阜県のシルクスクリーン版画家吉岡浩太郎さんの描いた「子(ねずみ)」の作品「福寿」=①=と「小槌」=②=を、それぞれ1人に。
はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、希望の色紙の番号を明記し、
〒320-8686、宇都宮市昭和1の8の11、アスポ ネズミの色紙プレゼント係。
1月8日必着です。
※プレゼント品の発送をもって発表に代えます。
※個人情報は本応募の目的以外に使用することはありません。