ジョイフル本田ガーデンセンター宇都宮店で教わる プランター菜園

5/9 5:01
このエントリーをはてなブックマークに追加
わが家のベジファーム
 色鮮やかなトマトやナス、ズッキーニ…これから夏野菜がおいしくなる季節です。近頃、家庭菜園がますます人気ですが、畑や庭がなくても、プランターを置く場所があれば大丈夫! 自分で育てて、収穫して、味わう喜び。初心者でも手軽に楽しめるプランター栽培を紹介します。
 プランターで野菜栽培を教えていただいたのは上三川町のジョイフル本田ガーデンセンター宇都宮店屋外園芸担当責任者の庄司高典さん(36)。今回は栽培・収穫しやすい「ミニトマト」と「ナス」のプランター栽培に挑戦。準備する物から植え付け方と水やりなどのポイントを聞きました。

 
初めての野菜作り 七つ道具

準備編

           
           
・プランター
(底面給水機能、支柱用フレーム
・支柱アーム、軽石の代わりのすのこ付き)
…土容量15㍑を2つ。
※土の量と根っこの量で収穫量が違ってくるので、最低でも高さ35㌢、直径38㌢のもの
  ・プランター専用の土…15㍑を2袋




  ・トマト用支柱…らせん状1.8㍍を1本



 
       
       

 
 

・ナス用支柱…1.8㍍を5本

  ・苗…病気に強く、収穫量も安定し、
連作障害を抑えてくれる接ぎ木の苗を使用。
フルーツミニトマト「千果」1本、ナス「千両2号」1本

・追肥…トマト、ナス専用の肥料
 













 
育てて楽しい 食べておいしい

栽培のポイント編

【プランターを置く場所】 日当たりのよい場所。トマトは雨が嫌い。病気になってしまうので、ベランダもしくは軒下の雨に当たらない場所に。また、トマトの支柱は安定させるために、ベランダにひもなどで固定する。

【植え付け】
ミニトマト

①支柱を中心にして押さえながら土を入れ、苗の土の表面とプランターの目印のラインが同じ高さになったところで(写真右上)残りの土を入れて苗を植え付ける。 ※根が出ていないのを確認。根を傷つけてしまうので、苗の土は落とさずに。先に支柱を挿すのは、根を切ってしまうのを防ぐため。
②じょうろの注ぎ口に手を添えて水をたっぷりあげる(おおよそ6㍑)。10日間ぐらいは丁寧に水やりを(写真右)。 ※丁寧にあげると均等に根が張る。





ナス


①先にフレームを作る(写真左)。
②トマトと同様に、中央に支柱を挿してから苗を置き、残りの土を足す。
③水をたっぷりあげる。




 
その他

あれこれ編

 

【水やり】 野菜が枯れる一番の原因は水枯れ。土の表面が乾いたり、プランターを持ち上げて軽かったら、水をやる。

【追肥と管理】 一番花が終わり、実が膨らんできたら(植え付けて1カ月後くらい)、専用の肥料約100㌘を苗の周りにまく。収穫したら100㌘をまく。 ※トマトは、肥料と水を控えて甘やかさずに育てると、より甘くおいしくなる。 苗の接ぎ木の下から違う葉が出てくるので、見つけ次第取る。 トマトは自然に支柱に絡み付いて伸びるが、ナスは枝が分かれてくるので、出来れば1本の支柱に1枝を針金以外のひもやクリップで固定する。

【病害虫対策】 人と植物に優しい酢が成分の病害虫スプレー(写真D)を植え付けてすぐと10日に1回、葉の表と裏、全体にかける。
【収穫】 うまく育てれば、ミニトマトは約50個、ナスは約20本収穫できます!


(問)ジョイフル本田ガーデンセンター宇都宮店
☎0285・55・2255。
インフォメーション
お問い合わせ

下野新聞社営業局

〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11

  • アスポ編集室
    電話:028-625-1241
    aspo@shimotsuke.co.jp
  • 営業部
    電話:028-625-1133
アスポとは

「Aspo」は下野新聞社が発行する生活情報紙です。「明日をポジティブに」との思いを込めてアスポと名付けました。下野新聞と一緒に県内約31万世帯にお届けしています。

  • Aspo毎週水曜発行

    「Aspo」は毎週水曜日発行。リポーター、エディターとも全員女性。ホットな話題や暮らしに役立つ情報、グルメ、ファッション、イベンントなどを女性の視点から発信しています。

  • Aspo健康特集

    「Aspo健康特集」は、県医師会や県などの協力の下、みなさんの健康的で充実した社会生活への指針となる情報を提供しています。年4回発行。

広告掲載のご案内
ページの先頭へ戻る