ふらりプチ旅とちぎ「ひと味?違う スイーツ巡り~下野」

2016/11/30
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ふらりプチ旅とちぎ 身近なのに知らなかった「ひと」「もの」「こと」。そんな再発見や新発見を求め月1回、アスポリポーターが独自の視点と興味を持って県内を巡ります。(第11回目)

   ”甘い誘惑”に心も舌も
   お菓子天国を探訪

  昨年の夏、ウオーキングイベント「歴史とロマンのかんぴょう街道編」に同行し、史跡とかんぴょう畑が印象的だった下野市。市内を巡りながら情報を集めてみると、スイーツのお店が充実していると知り、今回のプチ旅の行き先は下野市に決定。人気商品を食べ尽くす旅も魅力的ですが、少々ひねりを加えた?スイーツ巡りへ出掛けました。

  国道4号沿いにある「お茶とお菓子の教室 茶’s cafe」では和菓子(ジャパニーズスイーツ?)作りに挑戦。優しい甘さのお菓子とほろ苦い抹茶で大人のティータイム。住宅街にある「Handmade Sango‐Papa」では食べられないケーキと駄菓子(チープスイーツ?)を楽しみ、「チョコレート菓子専門店 ショコラ」では大好きなチョコレートに囲まれて幸せなひとときを過ごしました。道の駅しもつけで、市の特産品かんぴょうの魅力を再発見。

 クリームたっぷり甘~い洋菓子だけじゃない、さまざまなスイーツの魅力を感じる旅へ。


お茶&お菓子教室 茶’s cafe
map1
アットホームな雰囲気の教室。「気軽にご参加ください」と板橋さん
季節感のある和菓子と抹茶

 国道4号沿いにあるお茶&お菓子教室 茶’s cafe(map1)で「抹茶&和菓子コース」を体験(要予約。作ったお菓子のお土産付き、2000円)。日本茶アドバイザー・茶育指導師の板橋千枝子さんの指導の下、和菓子作りに挑戦です。

 ゆでてつぶして砂糖と塩を加えたサツマ芋をラップに広げてあんこを包み、形を整えながらキュッと絞って甘納豆を飾れば「おいもの茶きん」の完成。抹茶を混ぜて二つの風味を楽しみました。自分で茶せんでたてた抹茶も味わい大満足。「お茶を楽しむために、お茶に合うお菓子も提案したい」と板橋さん。

お茶&お菓子教室 茶’s cafe
■下野市小金井1の27の8
■0285・44・7888
■(問)平日午前9時~午後5時
■体験:午前10時~正午(約2時間)
■Pあり


食べられないケーキ屋さん
Handmade Sango‐Papa 
map2
「ぜひ遊びに来てください」と井ノ上さん

 続いて国道4号を北へ。古山小の南側の住宅街にある食べられないケーキ屋さん「Handmade Sango-Papa」(map2)へ。食べられないケーキが気になり、立ち寄りました。

 雑貨や駄菓子が所狭しと並ぶ店内にあるショーケースの中にはイチゴショートやマカロン、ロールケーキなど。大小20~30個(数に変動あり)が並びます。オーナーで作家の井ノ上京子さんがひと針ひと針手作りしたフェルトのケーキです。「見てもらうだけでもうれしい。おもちゃ箱のような店です」と井ノ上さん。カットケーキの断面など丁寧に表現された作品は一見の価値あり(購入可。980円から)。

 食品プチサンプルやレトロ雑貨(非売品)も楽しいお店です。

食べられないケーキ屋さん
Handmade Sango‐Papa

■下野市下古山2の3の10
■0285・53・6824
■午前10時~午後7時
■不定休
■P3台


チョコレート菓子専門店 ショコラ
map3
種類豊富なチョコレート菓子が並びます
ミニ情報

 敷地内にある姉妹店、カジュアルフレンチレストラン「ショコラの食卓」ではお食事やショコラのケーキとお茶も楽しめます。

チョコレート菓子専門店 ショコラ
■下野市薬師寺2460
■0285・40・8988
■午前10時~午後7時
■無休
■P6台

 チョコレート大好きな私。自治医大の東にあるチョコレート菓子専門店 ショコラ(map3)は外せません。生チョコやトリフ、チョコレートを使ったケーキや焼き菓子の数々に、頬が緩みます。

 同店では、苦味や酸味が少なくて食べやすいスイス・リンツ社のチョコレートを使用。湿度が低く温度15℃くらいがおいしく味わえて保存にも最適など、チョコレートについてオーナーパティシエの中里公一さん、シェフパティシエの栗原清さんが教えてくれました。

 お薦めは、カスタードクリームたっぷり、上面にフォンダン(練った砂糖とビターチョコを合わせたもの)をつけた「エクレア」(210円)。甘酸っぱい自家製あんずジャムが味のアクセント。私もファンに。

道の駅しもつけ
map4
道の駅しもつけイメージキャラクターのかんぴくんと新田さん
ミニ情報

 夜はイルミネーションも楽しめる道の駅しもつけ。

下野ブランド認定のかんぴょうを使ったお菓子・かんぴょうパウンドケーキ(手前)、風車クッキー(後左)、ふくべえ(後右)

 最後は、下野市のおいしいものや特産品がそろう道の駅しもつけ(map4)へ。かんぴょうを使ったスイーツを発見。「かんぴょうパウンドケーキ」(680円)はケーキの中に、甘く煮て小さく刻んだかんぴょうが入っています。かんぴょうもスイーツになるとは驚き。

 「幅広い年代の方に好評です。ここでしか買えないのでお土産にもお薦め」と物産品担当の新田鮎生さん。ほかに、グリム工房の「風車クッキー」、南河内加工組合の「ふくべえ」も、かんぴょうを使ったお菓子です(下野ブランド認定品)。

 さまざまなスイーツに出合い、味わったプチ旅。ためになるお話や意外な発見もあり、おなかも心も大満足です。明日から12月。クリスマスケーキが気になります。 (S)

道の駅しもつけ
■下野市薬師寺3720の1
■0285・38・6631
■午前9時~午後6時
■第1・3水曜、1月1~3日休
■Pあり



map 今回訪れた所(約4~5時間コース)
map
1
お茶&お菓子教室 茶’s cafe
map
2
食べられないケーキ屋さん Handmade Sango‐Papa
map
3
チョコレート菓子専門店 ショコラ
map
4
道の駅しもつけ
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