生産農家に聞くレシピ

2016/7/20
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太陽の恵み・・・夏野菜いっぱい!
簡単、もりもり 畑から食卓へ!

 もうすぐおいしい夏野菜が出回る季節です。家庭菜園でも収穫の時季ですが、採れすぎて困ることはありませんか? ご近所にお裾分けしても、残ってしまう。そんな時、簡単でおいしく、しかもたくさん〝消費〟できる、とっておきのレシピを生産農家さんにお聞きしました。

和太屋農園
伊藤卓憲さん(36)

大田原市
「コバちゃん農場」
小林裕次さん(50)
香里さん(46)夫妻
野木町
無農薬・無化学肥料栽培の
農園「耕吉」
杉村翼さん(32)
那須烏山市


 
キュウリ
ご飯がすすむ一品!

野木町で少量多品目の有機野菜を栽培。旬の野菜の宅配を行っている「コバちゃん農場」の小林裕次さん(50)香里さん(46)夫妻にキュウリを使ったご飯がすすむレシピをお聞きしました。

中華漬け
 
中華漬け
  1. キュウリは包丁の腹でキュキュッと押した後、乱切り。
  2. しょうゆ、酢、ごま油(適量)とすりおろしたニンニク、ショウガ(好みの量)に1.を浸け込む。
ミソ風味のラタトゥーユ
 
ミソ風味のラタトゥーユ
  1. キュウリ、ズッキーニ、ナス、ジャガイモ(好みの量)を一口大に切り、蒸す。
  2. フライパンに多めの油をしき、みじん切りにしたニンニク2片を入れて炒める。香りが出たらフライパンから取り出す。
  1. スライスした玉ネギ(好みの量)をしっかり炒める。
  2. 蒸したキュウリ、ズッキーニ、ナスと一口大に切ったピーマンを入れてさらに炒める。
  3. 蒸したジャガイモ、一口大に切ったトマトを入れて炒めたら、塩、だし汁、みそ(適量)を入れて煮込む。※しょうゆを加えても良い。
キュウリとナスの煮びたし
 
キュウリとナスの
煮びたし
  1. ナスとキュウリ(好みの量)は乱切り。
  2. ナスをしっかり油で炒め、その後キュウリを足して炒める。
  1. だし汁、しょうゆ(適量)を入れて煮込む。
  2. 器に盛り、かつお節をかける。


 
トマト
アレンジでおいしく

高リコピンで栄養価の高い「トマト」。今回は大田原市、和太屋農園の伊藤卓憲さん(36)に、おいしいままのトマトをたくさん食べられる方法を教えてもらいました。

基本のトマトジュース
 
基本のトマトジュース
(約500ml)
  1. トマトMサイズ(150g前後の大きさのもの)7~8個を良く洗い、ヘタを取り鍋に入れる。
  2. 中火で潰しながら汁を出す。
  3. 煮立ったら皮と種を取り除くためにザルでこす(種、皮を完全に取り除きたい場合は2度、作業を繰り返す)。
  4. 再沸騰させ、粗熱を取り、容器にいれて冷やす
トマトジュースのアレンジ「トマトスープ」
 
トマトジュースの
アレンジ1
「トマトスープ」
  1. 玉ネギやベーコン(好みの野菜)を炒める。
  2. トマトジュースを入れ沸騰させ、塩、こしょうで味付けをする。
アレンジ2「トマトキューブ」
 
アレンジ2
「トマトキューブ」

 トマトジュースを作り、粗熱が取れたら、アイストレーに流して冷凍庫に入れる。そのままシャーベットや、カレーの隠し味としても使えます。

トマトサラダ
 
トマトサラダ

 トマトMサイズ1個(ざく切り)、ツナ缶1個、かつお節(2分の1袋)、キュウリ1本(小さめのいちょう切り)、麺つゆ(大さじ1~2)。ボールに全てを入れ、軽く混ぜ合わせ、器に盛る。

 ※和太屋農園で作られたトマトは「トコトコ大田原」、「河戸直売所」などで購入できます。



 
夏野菜いろいろ
炭水化物と合わせて

「パパッと作れて、炭水化物と合わせてもりもり食べられるのが大切」と話す、那須烏山市の無農薬・無化学肥料栽培の農園「耕吉」の杉村翼さん(32)に野菜のレシピを教えてもらいました。

ピーマンごはん、モロヘイヤそうめん、ズッキーニサンド
 
ピーマンごはん(3、4人分)
  1. ピーマン3、4個としらす20gをごま油で炒め、麺つゆ大さじ2で味を付ける。
  2. 炊いたご飯に1.をまぜ合わせる。
 
モロヘイヤそうめん(2、3人分)
  1. モロヘイヤ一束をゆでて刻む。キュウリ1本は薄切りにして塩もみし、水気を切る。
  2. ゆでたそうめんに1.をのせ、麺つゆをかけていただく。
楽ちんめんつゆ

 鍋にみりん100㏄とかつお節ひとつかみを入れ、煮立たせる。しょうゆ200㏄を加えて火を止める。こして完成。

 ※冷蔵庫で1週間保存可。水で割って麺つゆに。また、そのまま野菜浸しのつゆとしても。

 
ズッキーニサンド
  1. ズッキーニを太く縦に切り(小は1╱2、大は1╱4)、油で炒めて塩を振る。
  2. パンにのせていただく。好みでベーコンやツナ、卵、トマトなどを合わせて。
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