生産工場に聞く「もやし」のおいしい食べ方

2016/5/11
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どっさりモヤシ!
発芽パワーいただきます

 一年中が旬。しかも、お財布にとっても優しい〝食卓の優等生〟の身近な食材「モヤシ」。いろいろなおかずに使われていますが、主役にした調理法は意外に知らないもの。おいしい食べ方を知るべく、モヤシづくり50年、日光の名水にこだわり、日光の名水だけで栽培する日光市針貝の「富士食品工業日光工場」(本社・群馬県板倉町)を訪ねてみました。

- ポイント -
  「モヤシ」はミネラルたっぷり。洗わず、切らずに使えて、何にでも合います。モヤシのシャキシャキ感=おいしさ! モヤシのシャキシャキした食感を失わないこと(熱を通し過ぎないこと)が最大のポイントです。
 
- 保存法 -
  モヤシを買って帰ったら、つまようじなどで袋に穴を開けるか、封を開けて輪ゴムで留め、冷蔵庫の野菜室でなく「冷蔵室」へ。野菜室よりも温度が低く、モヤシにとっての好適温度(約5℃)に近い冷蔵室で保存することで5~6日はおいしく食べられます。

 
黒豆モヤシの温サラダ(4人分)
黒豆モヤシの温サラダ
  1. 黒豆モヤシ1袋(200g)を熱湯で10秒ゆでる。
  2. ざるに取って水気をしっかり切る(水っぽくなってしまうので、水にさらさないのがこつ)。
  1. 器にグリーンリーフ(レタスでもOK)を敷いて2.を載せ、ミニトマトを適宜飾る。


 
豆モヤシと桜エビのかき揚げ(6枚分)
豆モヤシと桜エビのかき揚げ
  1. ボウルに豆モヤシ1/2袋(100g)、桜エビ大さじ2を入れ混ぜる。天ぷら粉を少量まぶす。
  2. 別のボウルに天ぷら粉60gと水100mlを混ぜて衣を作り、①を加え混ぜる。
  1. 小さなお玉ですくって180度の油に落とし、菜箸で穴を開けながら、色よく揚げる。


 
韓流 小粒大豆モヤシナムル(2人分)
韓流 小粒大豆モヤシナムル
  1. 鍋に小粒大豆モヤシ1袋(200g)を入れ、モヤシが半分くらい隠れる程度の水を加え、ふたをして強火にかける。
  2. 沸騰したら弱火にして3分ほどゆでる(蒸すイメージ)。
〈ゆで方のポイント〉
水からゆでると臭みが出ず、豆のうま味が増す。
ゆでる時に鍋のふたを取らない(豆の臭みが出てしまうため)。
  1. 調味料を準備。ごま油小さじ2、塩小さじ1/2、韓国の牛だし調味料小さじ1/3(なければ中華スープのもとで代用)。
  2. ざるにあけよく湯を切りボウルに移し、熱いうちに3.を加えてあえる。
    ※お好みでおろしニンニクや唐辛子を加えても良い。


 
豆知識
とっても簡単! モヤシをおいしく味わうレシピを教えてくださった本社営業部の並木きみ子さん とっても簡単!
モヤシをおいしく味わうレシピを教えてくださった本社営業部の並木きみ子さん
近年ずっと栃木県が生産量日本一! その産出額は100億円を超えます。

どれも同じように見えるモヤシには種類があり、その食感や風味の違いが楽しめます。
緑豆モヤシ:軸は太めで食べ応えがあり、みずみずしい食感。
黒豆モヤシ(ブラックマッペ):シャキシャキした食感と特有の豆の甘み。
小粒大豆モヤシ:甘みが強く、煮崩れしにくいので、鍋料理やスープにお薦め。加熱時間は3分を目安に。
大豆モヤシ:大きな豆の部分もおいしく、加熱時間はかかるが、歯応えが損なわれないのが特徴。

モヤシを漢字で書くと「萌やし」。

今回ご紹介したレシピのほか、並木さんが「白菜のおいしい時季にぜひ」と言う「モヤシと白菜のベーコンサラダ」や「レンジで大豆モヤシシューマイ」など、多彩なレシピは富士食品工業のホームページを参考に。

http://www.fujifoods.co.jp/
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