朝から晩まで秋満喫

2014/11/19
このエントリーをはてなブックマークに追加
宇都宮・中央公園

秋は一日、いとをかし

 「秋は夕暮れ」。枕草子ではそういうけれど・・・。
読書に芸術、スポーツと何をするにも良い季節。早朝から深夜まで、フルに楽しめる季節です。だから。「秋は終日、いとをかし」。

◇ ◇ ◇

●秋はあけぼの、さあ歩こう・・・早朝散歩

●秋は昼、スイーツ三昧・・・おやつ時間

●秋は夜、ゆったりひと時・・・眠り楽しむドリンク


早朝散歩
鑁阿寺周辺・杉並木公園周辺・新鬼怒川橋下流右岸
足利・池のある静かな日本庭園 池のある静かな日本庭園
鑁阿寺周辺(足 利)

 足利の街の中心にあり、市民からは大日様と呼ばれて親しまれている鑁阿寺。早朝7時、本尊から朝拝会の読経が流れるなか、散歩を日課にする地元の人が次々と訪れます。

 鑁阿寺は室町幕府を興した足利家の居宅跡で、周囲には土塁と堀がめぐらされ鎌倉時代の武家屋敷の面影を残しています。昨年8月本堂が国宝に指定。境内にはほかにも鐘楼や経堂など重要文化財に指定された建造物が点在しています。春は桜、秋は銀杏の黄葉が有名で、四季折々の風景を楽しむこともできます。


杉並木公園周辺(日 光)
日光・杉並木公園周辺 歴史ある杉並木から一日のパワーをもらおう

 全長37km、約1万2000本もの杉の木が連なる日光杉並木街道は、世界最長としてギネスブックにも掲載されています。

 その一つ、日光街道沿いにある杉並木公園周辺から日光方面へ2、3㌔の区間は、散策路になっていて、両わきには高くそびえる杉並木が延々と続いています。木々の間からこぼれる朝日を浴びると神聖な気持ちになり、まるでタイムスリップしたかのような気分になります。

 車は杉並木公園に止められるので、「遠征朝散歩」に出かけてみては?


鬼怒川沿い・新鬼怒橋下流右岸(宇都宮)
宇都宮・石井桜づつみからの風景 石井桜づつみからの風景

 鬼怒川の流れをBGMにすがすがしい空気と心地よい時間を満喫できます。この道は、県道289号線、二宮宇都宮自転車道線として親しまれています。広い河川敷に生息する野鳥も多く、サギやチドリなど水辺の鳥に出合えます。

 晴れて空気が澄んだ日には、南方に「紫峰」とも呼ばれる筑波山を見ることができます。青空と朝の太陽に輝く川面。目の前に広がる自然を楽しみながら、どこまでも歩いて行きたくなるような気分になります。


おやつ時間
ひと口の満足 ティータイム
ゴールドショコラテリーヌ ゴールドショコラテリーヌ 1080円(6人前)
ゴールドショコラテリーヌ
1080円(6人前)

 甘さの中にカカオの風味が際立つ、大人のチョコレートケーキ。うっとりするような濃厚さと滑らかな口どけは、他に無い味わいです。お取り寄せもできます。

(問)グリンデルベルグ 宇都宮済生会北店
電話番号 028・678・2551
http://www.grindelberg.co.jp/

和マカロン 和マカロン 180円
和マカロン
180円

 餅をマカロンで挟んだ「和マカロン」。季節限定で餅と生地に柚子を練り込みました。爽やかな酸味と甘さ、サクサクもちっとした食感が楽しめます。
※12月末まで販売予定。

(問)菓心庵 高林堂 本店
電話番号 028・633・4946
http://www.kourindo.jp/

テヴェール・ユズ テヴェール・ユズ 420円
テヴェール・ユズ
420円

 地元・床井柚子園のユズを丸ごと使ったジャムとこくのある京都産抹茶のムース、北海道産大納言が入った生チョコがぜいたくなハーモニーを奏でます。

(問)パティスリー メルシー
電話番号 028・649・0607
http://www.okashinokobo-merci.com/

眠り楽しむドリンク
ハーブティー、ホットワイン

 秋は一番夜が長くなる季節。たっぷり睡眠をとったり、読書や映画を楽しんだりと思い思いの時間を過ごせますよね。そんな時間のお供におすすめの飲み物を紹介します。

「ハーブティー」でリラックス

 体にさまざまな効能があると言われるハーブティー。飲むのはもちろん、赤や黄、紫などさまざまな色や優しい香りを感じることでリラックスでき、心地よい眠りにつけます。

松澤麻衣さん、小林有希さん 松澤麻衣さん、小林有希さん
●ポイント   ハーブティーは単品で飲むよりもブレンドした方がまろやかになり飲みやすくなります。

 安眠できるといわれているハーブと、ハーブティーの入れ方を、那須町の「ハーブの店 花薄荷」を姉妹で営む松澤麻衣さん、小林有希さんに教えてもらいました。

安眠ブレンドのハーブティー 安眠ブレンドのハーブティー
●入れ方
  1. 各ハーブを2つまみづつポットに入れる。
  2. 80~100℃の熱湯300ccを注ぎ、約3分置く。色が黄~茶色になったら飲みごろ。
*おすすめのハーブ*
ペパーミント メントールさわやかな香り。リフレッシュ、栄養素の吸収率を上げる。
ラベンダー 華やかな花の香り。自律神経の安定、安眠。
カモミール リンゴのような香り。体を温める、気分を落ち着かせる、血行促進。
リンデン 上品な甘い香り。精神の緊張や疲労を軽減する。
レモンバーム レモンのようなさわやかで甘い香り。抗うつ、イライラを抑える。
パッションフラワーリーフ クセのない草の香り。リラックス、脳の安定、安眠。


スパイスきかせ「ホットワイン」

 温かいワインにスパイスを加えたヨーロッパの伝統的な飲み物、ホットワイン。

 赤ワインの場合、ワインに含まれるポリフェノールには血圧の低下や体内の抗菌作用、抗酸化作用が、クローブ、スターアニス、シナモンなどのスパイスには体を温める効果があります。

 さらにオリゴ糖たっぷりのリンゴ、抗炎症作用があるハチミツを加えることで風邪予防にもなり飲みやすく、ワインやアルコールが苦手な人にもおすすめです。

荒井大介店長荒井大介店長

 宇都宮市のイタリアン料理店「Riecco」の荒井大介店長に赤ワインを使ったホットワインのレシピを教えてもらいました。

ホットワイン ホットワインは60~70℃で味わうのが理想的とのこと
●材料(5~6杯分)
   赤ワイン(750ml)1本、リンゴ1/2個、ショウガ1かけ、ハチミツ大さじ1、クローブ3粒、スターアニス(八角)半分、シナモンスティック1本
スパイス 体を温めるだけでなく、深い香りや味わいが出るスパイス
●作り方
  1. ワインを鍋に入れ、すりおろしたリンゴとショウガ、ハチミツ、クローブ、スターアニスを入れる。
  2. 弱火で沸騰させないように10分ほど煮る。
  3. クローブ、スターアニスを取り出し、シナモンスティックを浮かせ、香りをうつす。
●ポイント   沸騰させてしまうと風味が飛んでしまうので注意。アルコールの弱い人はあらかじめ赤ワインだけを沸騰させてから作るとよい。
インフォメーション
お問い合わせ

下野新聞社営業局

〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11

  • アスポ編集室
    電話:028-625-1241
    aspo@shimotsuke.co.jp
  • 営業部
    電話:028-625-1133
アスポとは

「Aspo」は下野新聞社が発行する生活情報紙です。「明日をポジティブに」との思いを込めてアスポと名付けました。下野新聞と一緒に県内約31万世帯にお届けしています。

  • Aspo毎週水曜発行

    「Aspo」は毎週水曜日発行。リポーター、エディターとも全員女性。ホットな話題や暮らしに役立つ情報、グルメ、ファッション、イベンントなどを女性の視点から発信しています。

  • Aspo健康特集

    「Aspo健康特集」は、県医師会や県などの協力の下、みなさんの健康的で充実した社会生活への指針となる情報を提供しています。年4回発行。

広告掲載のご案内
ページの先頭へ戻る