秋、乾燥 スキンケア

2014/10/22
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コスモス 深まる秋。木枯らしが吹き始めて本格的な乾燥シーズンが到来する前に、きちんと素肌ケアをして「今よりも美肌」を目指しましょう。上田屋化粧品店(宇都宮市)のビューティーアドバイザー小笠原祐美子さんに、秋のスキンケアのポイントを教えていただきました。

“潤いたっぷり” 美肌へ

 秋の肌は、夏に受けた紫外線によるダメージが蓄積して乾燥やシミ、くすみとなって現れます。頭も顔も体も同じ一枚の皮でつながっているので、手がカサカサしてきた時には、全身の乾燥が始まっています。
ビューティーアドバイザーの小笠原祐美子さん ビューティーアドバイザーの小笠原祐美子さん
また、顔と頭皮の皮膚はつながっているので顔のたるみには頭皮ケアが実は効果的。ハリやコシのある髪がエイジングケアになります。

   大切なのは、日常のお手入れ。ちょっとしたことの積み重ねが、美肌への近道です。比較的紫外線が弱く、温度や湿度も過ごしやすい今の時季に肌の調子を整えておけば、特別なケアをしなくても好調な肌を保てるはずです。

 
基本法を覚えて

こすらず、丁寧にケア

洗顔は水かぬるま湯(目安は28~32℃)で
 シャワーの温度設定のままで洗顔するのは厳禁。保湿成分まで根こそぎ奪われてしまい、乾燥の原因に。

「こすらない」こと
 洗顔料をしっかり泡立て、たっぷりの泡で押し洗いする。
 タオルで拭く時もそっと。乳液などを塗る時も決してこすらない。

しっかりと化粧水をなじませる
 コットンに化粧水をたっぷり(目安は500円玉大)含ませ=写真A、フェイスラインまで化粧水を2回なじませる。

コットンの持ち方
コットンの正しい持ち方
写真A  中指と薬指の上にコットンを置き、人差し指と小指で挟む
   乾燥が気になる部分には、コットンマスクを約5分間当てると効果的=写真B。低刺激の綿100%のコットンがお薦め。
コットンマスクのやり方
コットンマスクのやり方
写真B 化粧水を満遍なく含ませたコットンを2枚にさいて乾燥が気になる部分にはる

乳液やクリームなどの塗り方

乳液やクリームなどは、手の平で肌の温度に温めてから=写真C、額、鼻、顎、両頬の5か所に分けて塗る。手の平の温もりでクリームを浸透させる=写真D

手の平で温めて
写真C  乳液やクリームは、手の平に取り、手の温度で温めてから使うと、肌への浸透が高まる
手の平で優しく押さえて
写真D 手の平で優しく押さえて肌になじませる


 
ハリを守る 頭皮マッサージ
頭皮マッサージ
写真E 頭皮マッサージ
写真F
頭皮マッサージのやり方
  1. 生え際から頭頂部にかけて、頭皮全体を動かすように揉む=写真E

  2. 指の腹で弾みをつけて頭皮を軽く「つまむ」=写真F

  3. 手を軽く握り、小指の側面で頭全体をリズミカルに「叩く」。

※女性用のヘアトニックなどを併用するとより効果が期待できる。

頭皮マッサージをした後は、血行が促されて体もポカポカしてくる。



(問)上田屋化粧品店
宇都宮市馬場通り2−3−7
電話番号 028・633・4802
営業時間 午前10時~午後7時2
定休日 第1・3水曜日
インフォメーション
お問い合わせ

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〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11

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