みんなの苦手克服

2014/9/17
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みんなの苦手克服

 どうもうまくできない、なぜか好きになれない…。皆さんも苦手なこと、ありませんか。今回は、苦手な人が多そうな4つを選び、各分野の専門家に、苦手克服に向けてのアドバイス、改善のヒントをいただきました。

人前での話し方編
アナウンサーに聞きました
CRT栃木放送アナウンサーの阿久津隆一さん
リスナーから「隆さま」の愛称で親しまれる阿久津さん
  キャリア41年。CRT栃木放送アナウンサー阿久津隆一さんに人前でも緊張しない秘訣(ひけつ)を聞きました。
 格好つけずありのまま
 私自身、まだ克服はしていませんが、やっと慣れてきたというところでしょうか。ポイントは一つ、素のままで行きましょう。自分を良く見せよう、カッコつけようと飾り付けても、これらはメッキなのではがれてしまいます。聞き手には、作りものじゃない方が伝わります。また、開き直りから新しい魅力が生まれることもあるので、割り切りましょう。

 素のままの自分こそおいしい素材。そのまま届けた方が人柄が伝わり、聞き手も受け入れてくれます。同時に、聞き手は話し手のキャラクターを作ってくれるので、聞き手が100人いれば100通りの私ができ、それも楽しいです。

 (問)CRT栃木放送 TEL:028・622・1111



動物編
動物園園長に聞きました
ポニーに乗る女の子ポニーの乗馬は、動物にさわれない子でも楽しく乗れるという
  「動物はちょっと苦手…」という人でも、動物嫌いを克服できる方法を、宇都宮動物園の荒井賢治園長に聞きました。
 体温感じて安心感を
 絵本でしか動物を見たことがない子どもにとってはもちろん、大人にとっても自分の目線より高い動物にはどうしても怖さを感じてしまうものです。まずは、小さくておとなしいウサギやモルモットなどと触れ合ってみてください。エサをあげたり抱っこしたりするうちに、ぐっと距離が縮まりますよ。

 それでも、なかなか動物に触れられない子どもたちには、小型の馬・ポニーの乗馬をお勧めします。最初は怖がってしまう子が多いのですが、一度背中に乗ってしまえば自然と笑顔になります。

 動物も人間と同じように体温があり、それを感じることで「安心感」が生まれ、きっと苦手意識がなくなるはずですよ。

 (問)宇都宮動物園 TEL:028・665・4255



走る編
スポーツトレーナーに聞きました
目線を定める「目線」を定め、「肩甲骨」をよく動かして!
肩甲角を良く動かして
  運動会シーズン。速く走るこつを小山市のスポーツトレーナー、タイツ先生こと吉澤雅之さんに聞きました。
 “まね”からまなべ!
 走るのが遅い人は、脚の筋肉だけで走ろうとしますが、速い人は全身運動をしています。そのポイントは二つ。「目線」と「肩甲骨」です。

 まず、頭部を安定させ、走る方向に目線を定めます(首に力が入ると全身が緊張するので、リラックスして)。そして、肩甲骨をよく動かして、腕を大きく速く振って走ります。

 スポーツは、まねから学べ。体全体をスプリングのようにして走るボルト選手のように、「全身が連動するリズム感」。これが大切です。

 (問)タイツ先生 TEL:0285・30・6151。



写真編
写真館スタッフに聞きました
写真に写る時の立ち方右写真が下から撮影。比較すると足長で小顔に写る
  写真館「天使の森」小山店の池羽ひとみさんに、写真写りを良くするコツを聞きました。
 立ち方、表情工夫して
 スリムに写るコツ。顔は正面、体を斜め45度に向けると肩幅が狭くなり、細く見える効果があります。下から撮ると、足長で小顔に写ります。

 背もたれに寄りかかると二重あごになりやすいので要注意。背筋を伸ばして座り、顎は少し上げ気味にします。日ごろから鏡を見て、表情や立ち方の練習をするのもお薦めです。

 カメラに緊張してしまう人は、レンズを見ない(視線は撮影者の額あたり)、会話をするなど、カメラから意識をそらすと緊張がほぐれ、自然な表情で写れるでしょう。目つぶりが多い人は、連写撮影も試してみましょう。

 (問)写真館「天使の森」 TEL:0285・31・3179

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