遊々街めぐり第7回 ネコヤド商店街

2014/5/28
このエントリーをはてなブックマークに追加

路地から街なかを活性化

 鹿沼市役所からほど近い路地裏「根古屋(ねこや)路地」「天神長屋」。民家を改装した飲食店などが並び、毎月第一日曜日には「ネコヤド商店街」が開催され、多くの人でにぎわいます。「遊々街めぐり」第7回は、鹿沼市のノストラジックな路地裏をメーン会場に開かれる「ネコヤド商店街」を紹介します。


 ネコヤド商店街のルーツは、根古屋路地を活性化しようと2006に始まった「ネコヤド大市」。今ではイベントの規模も大きくなり、市外からも多くの人が来場します。今回「ハナドコロ・エン」のオーナー斎藤貴洋さんに同商店街の魅力を伺いました。
                           ◇   ◇
 根古屋路地はわずか数十㍍の路地裏です。8年前にここを活性化しようと、路地にカフェを構える風間教司さんらが毎月1回ネコヤド大市を開催。店を持ちたい、という若い人たちが「出店」しました。
その後、出店者たちが街中の空き店舗を利用して店を始めるようになりました。特に、天神町の路地「天神長屋」に出店が相次いだこともあり、2012年から会場規模を拡大。「ネコヤド商店街」と名前を変え、「まちの駅・新鹿沼宿」など公共施設にもイベントスペースを設けて、より多くのお客さまを迎え入れています。
 このイベントの魅力は、何よりも量販店にはない「人と人とのつながり」を築けるところです。街中には彫刻屋台や伝統工芸など、見どころもたくさん。イベント開催時以外でも楽しめますので、ゆっくり路地を歩いてみてください。







カフェ饗茶庵

  ネコヤド商店街のきっかけになった、根古屋路地にたたずむカフェ。コーヒー焙煎(ばいせん)士が作る香り深いコーヒーのほか、自家製ケーキなどが楽しめます。中でもお薦めは「オムライス」(ドリンク付き1500円・ランチ時は950円から)。ケチャップライスの上に、卵と特製デミグラスソースがかかった人気の一品です。

鹿沼市上材木町1737

電話0289・60・1610
営業時間 午前11時半~午後9時(OS・8時半) ランチは火~金曜日(OS・午後1時半)
定休日 月曜、第三火曜休    駐車場 あり




haco(レンタルボックス)

  ネコヤド開催日以外でも、気軽に作家の作品が楽しめる店として、先月、天神長屋にオープンしました。「展示販売できるスペースがほしい」という作家らが50㌢角の白い「箱」をレンタルし、思い思いに自分の作品をディスプレー。アクセサリーや小物、雑貨など個性的な作品が詰まった「箱」が20個ほどが並びます。また、ネコヤド商店街事務所として、休憩スペースもあります。

鹿沼市天神町1852の7

電話 080・2567・2637
営業時間 午前11時~午後7時 無休

Aroma millefiore(アロマ ミルフィオーレ)
  「女性の癒やしスポット」を目指し、3年前に天神長屋にオープンしたお店。店内には女性心をくすぐる雑貨が並ぶほか、予約なしでも体験できる「プチアロマ講座(スプレー、クリーム、石けん作りなど。1000円)」が人気です。愛犬向けアロマもあります(要問い合わせ。愛犬同伴可)。また、カラーセラピー(15分500円から)などもあり「女性デート」に欠かせないスポットです。
鹿沼市天神町1853

電話 0289・64・2010
営業時間 午前11時~午後7時 定休日 水曜日


インフォメーション
お問い合わせ

下野新聞社営業局

〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11

  • アスポ編集室
    電話:028-625-1241
    aspo@shimotsuke.co.jp
  • 営業部
    電話:028-625-1133
アスポとは

「Aspo」は下野新聞社が発行する生活情報紙です。「明日をポジティブに」との思いを込めてアスポと名付けました。下野新聞と一緒に県内約31万世帯にお届けしています。

  • Aspo毎週水曜発行

    「Aspo」は毎週水曜日発行。リポーター、エディターとも全員女性。ホットな話題や暮らしに役立つ情報、グルメ、ファッション、イベンントなどを女性の視点から発信しています。

  • Aspo健康特集

    「Aspo健康特集」は、県医師会や県などの協力の下、みなさんの健康的で充実した社会生活への指針となる情報を提供しています。年4回発行。

広告掲載のご案内
ページの先頭へ戻る