遊々街めぐり第2回 真岡・門前

2013/11/27
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レトロモダン 個性派ストリート

楽しい!おいしい!を探して

 

 「遊々街めぐり」第2回は、かつてにぎわった花街の面影を残す路地裏、「真岡・門前」。その昭和レトロな小さなエリアに今、若手オーナーたちの個性光る店が点在し、老若男女の楽しげな足音が響きます。

【門前】
時代の流れとともに空き店舗が目立つようになった花街・門前に4年前から若手オーナーたちがお好み焼きや総菜、革工房などの店を相次いでオープン。現在、約10軒の新規店舗が静かに輝きを放っています。いち早く空き家を活用して店をオープンし、門前に再びにぎわいを呼ぶ先駆者となった「仁平古家具店」店主の仁平透さん(35)に門前の魅力などを聞きました。

 さびれた街並みと静かな雰囲気にひかれ、2009年4月に古家具店をオープンしました。古い空き家も多く、面白そうだなという思いを持ちました。そして、昨年4月には、「喫茶 Salvador」をオープン。自分が好きだったので、ふらっと遊びに行けるような、仕事帰りにコーヒーを一杯飲めるような店があったらいいなとの思いと、わざわざ来てくれるお客さんに〝はしご〟をして楽しんでいただきたかったんです。ここは元スナックで、店名にもこの辺りのさびれた雰囲気を出したかったんです。

 また、偶数月の第2日曜日には、門前各店舗と市営駐車場、長蓮寺境内で「門前びわ市」を開催しています。「門前で市をやりたい」という県内の作家さんたちの声でスタートし、毎回個性豊かな店が出店します。
門前は、新しい店と昔から続く店の共存が面白い街。これからも自分の店の仕事を一生懸命やることが一番の街づくりだと思っています。一軒一軒の店のクオリティーを上げなければ、魅力ある街にはなりません。

【喫茶 Salvador(サルヴァドール)】
冬の光が似合う店で味わえるのは、注文を受けてから豆をひくブレンド(500円)やチャイ、ラムミルクのほか、メーンに前菜、デザート、ドリンクが付く手作りのランチセットとケーキなど。ぜひ散策途中に。

真岡市田町1042
電話 0285・83・0559
営業時間 正午~午後10時(ランチタイムは午後2時まで)
定休日 木曜、第1・3水曜休



【長蓮寺】
鎌倉時代に創建。300年前につくられた弁財天様は座高3.45㍍で日本一の高さを誇るといわれる。「びわ葉温灸」発祥の地としても知られ、毎週日曜日(荒天を除く)は無料で温灸体験を行っています。

真岡市荒町1037
電話 0285・82・3732





【行屋川】
桜並木が続く風情ある川沿いには、水辺公園や石畳の遊歩道があり、四季折々の風景を感じられます。ゆっくりとした川の流れを見つめながら楽しむランチ。まったりした時間を過ごせるお薦めスポットです。


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