日光彫職人の平野さん親子。これからの日光彫について話す央子さんを頼もしそうな眼差しで見つめる秀子さんが印象的でした。帰り際、「うちの母、彫刻職人なので切るのは得意なんです」という央子さんの絶妙な一言と共に、皮を切るのが大変であろう、秀子さんお手製の「ゆずジャム」をいただきました。早速自宅でいただくと、甘さ控えめでとってもおいしい! 「くまのプーさんみたく、浴びながら食べたい!」と思うほどでした。後で聞けば秀子さん、調理師免許もお持ちだとか! そりゃ、おいしいわけですね♪(O)
12月6日713号 編集室のつぶやき
2017/12/6
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