以前テレビの旅番組で、日光の案内をしている涼風花さんを見たことがありました。そのころから「美しすぎる書道家」イコール涼風花さんという認識はしていましたが、日光市出身だとは知りませんでした。
今回取材で実際にお会いした風花さんは、袴姿がキリリとしていて、書いていただいた文字もダイナミック。「美しすぎる」という言葉がぴったりな女性でした。まさに年頭を飾る「Ms.とちぎ」にふさわしい方です。最近風花さんをはじめ、県内出身で活躍する女性が増えてきています。ぜひ応援しましょう。(R)