足利佐野めんめん街道編

2015/11/3
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 県内10の食の街道を巡る県主催のツアー「食の街道をゆけ!とちぎ田舎の歩き方」が7月から11月まで、全9回の日程で開催されます。各街道の食や農村風景をウォーキングやバスなどで巡るツアー。各街道ツアーの様子を紹介します。

『足利佐野めんめん街道編』
”ウオーキングツアー”

紅白の花々、名物グルメも

彼岸花の群生地を散策する参加者たち

 「足利佐野めんめん街道編」は、良質なそば粉の産地として有名な佐野市仙波町で80人が9㌔の

里山ウオーキングを楽しみました。

 午前9時、同市常盤小の南側駐車場をスタート。仙波川沿いの土手の小道を進み、県道へ出ると小さな白い花が一面に広がるそば畑へ。地元住民が植栽を続けている彼岸花の群生地では、元常盤地区公民館長の船田実さんの講話を聞いた後、散策を楽しみました。

 昼食時には農林漁家高齢センターに特設された「めんめんグルメ会場」に仙波そばや佐野ラーメン、ポテト入り焼きそば、いもフライなど地元の名物グルメが勢ぞろい。

 宇都宮市から友人と参加した中山淑江さん(62)は、「そばの花の白と彼岸花の赤のコントラストがきれいでした。グルメも楽しめ、さのまるくんにも会えてよかった」とうれしそうでした。  

小さな白い花が一面に広がるそば畑

 出発前に多少雨がぱらつき天候が心配されましたが、80人の参加者は元気にスタートを切りました。キンモクセイの香りに秋の訪れを感じながら、地元の小学生の通学路にもなっているという、のどかな川沿いの土手の小道を進みます。県道へ出て一面に広がる白いそば畑を眺めながらを少し歩くと最初の休憩スポット農林漁家高齢センターに到着。

 
午前9時、常盤小の南側駐車場をスタート   仙波川沿いの土手の小道
 
雑木林の脇にも彼岸花が咲いていました   白いそばの花が満開

 彼岸花の群生地では元常盤地区公民館長の船田実さんが講話を行いました。地元の人たちが毎年行っている彼岸花の植栽活動の取り組みから、

街道歩きの楽しみ方や秋にお薦めの金蔵院の紅葉、古くから伝わる農村歌舞伎や郷土料理の「耳うどん」などの話に

参加者は熱心に耳を傾けていました。

 
元常盤地区公民館長の船田実さんの講話を聞く参加者   地元の人が毎年植栽を続ける彼岸花の群生地


 彼岸花の群生地を巡った後は、お待ちかねの特設!めんめんグルメ会場へ。

宇都宮市の中山淑江さん(62)と友人の伊澤桂子さん(62)は、7月に開催された『歴史とロマンのかんぴょう街道編』に続く2回目のウオーキング。

持参した歩数計を見ながら「今日は1万1665歩歩きました。薄曇りの天気のせいか快適に歩くことができた」と満喫した表情をみせていました。

野木町の山中明子さん(53)は同僚の古河市の堺すみ子さん(61)と参加。

「グルメのイベントがあったので張り切って歩きました。天気も距離もちょうどいい感じでした」と、笑顔で話していました。

 
めんめんグルメ会場へ到着   会場受付では、さのまるくんがお出迎え
 
特設!めんめんグルメ会場

 仙波地区の名物「仙波そば」をはじめ、佐野ラーメンやポテト入り焼きそばなど、ウオーキングでお腹を空かせた参加者たちは、思い思いのグルメを堪能していました。中には、そばもラーメンもとはしごを楽しむ参加者もいました。

 
ホクホクしておいしいと人気を集めたイモフライ   ご当地グルメを満喫
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