日光例幣使そば街道編

2015/10/30
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 県内10の食の街道を巡る県主催のツアー「食の街道をゆけ!とちぎ田舎の歩き方」が7月から11月まで、全9回の日程で開催されます。各街道の食や農村風景をウォーキングやバスなどで巡るツアー。各街道ツアーの様子を紹介します。

『日光例幣使そば街道編』
“ウォーキング”

実りの秋 ナス、ニラ収穫

 栄養満点のニラの香りが漂うハウス内で収穫を体験

 「日光例幣使そば街道編」は秋日和の下、小学生から80代まで95人が参加し、田舎の歩き方ツアー最長の13・5㌔のウオーキングを楽しみました。
日光だいや川公園をスタート後、今市用水円筒分水井を見学。杉並木の中を通り抜け、向かった地元の酒蔵・渡邊佐平商店では、渡邊社長が披露してくれた仕込み歌に耳を傾けました。
日光ストロベリーパークでは、日光連山の清らかで豊かな水が育む農作物について話を聞いた後、秋ナスやニラの収穫を体験、秋の実りを実感しました。大谷川沿いを歩いていると、すぐ頭上の高架橋を通過する東武鉄道の特急「スペーシア」に遭遇する幸運も。
家族と参加した鹿沼市の島田幸さん(40)は、3歳の息子を背負ってゴール。「最高ですね。楽しかったです」とすがすがしい表情を見せていました。


今回は、田舎の歩き方ツアー最長の13.5㌔☆ 爽やかな笑顔で日光だいや川公園をスタート!


最初の見学スポット「今市用水円筒分水井」

 全国でも貴重な歴史的建造施設として、農業用水や水道用水に利用されていることなど、詳しい説明を聞きました。

↓そして、いよいよ杉並木へと入って行きます。


 ちょっと歩くと汗ばむような陽気もあり、涼しさが気持ちいい杉並木の木陰。宇都宮市と高根沢町から参加したという女性2人組も「涼しい~」と笑顔。

 歴史に思いをはせながら杉木立の中を通り抜けて向かった先は、地元の酒蔵
「渡邊佐平商店」
 
仕込み水の試飲   仕込み蔵の中。渡邊社長が披露してくれた仕込み歌に耳を傾ける場面も


自慢のお酒を試飲
 再び歩みを進め、大谷川を渡り、田園地帯の中にある「日光ストロベリーパーク」で休憩。日光連山の清らかで豊かな水が育む農作物について話を聞きました。また、生産者さんからうれしいナスの漬物の差し入れがあり、みずみずしいナスを味わいリフレッシュ! その後、秋ナスニラの収穫班に分かれ、収穫体験と堆肥を活用した土づくりに力を入れるアスパラガス農園を見学しました。 



ほっと一休み
みずみずしい秋ナスを収穫!

宇都宮市宝木の柴田真弘さん(69)は「初めて歩くコースなので参加しました。田園風景が大好きなので、楽しみにしてました。稲穂の垂れ下がった感じがきれいですね」と話してくれました。

体験を楽しんだ後は、大谷川沿いを歩きゴールの日光だいや川公園を目指します。
参加者から「がんばろう!」の声。力強い掛け声が、みんなにパワーを与えてくれます。


 その途中、今回のかくれスポット♪ 東武鉄道「大谷向駅」すぐそばの高架橋。すぐ頭上を通過する特急「スペーシア」に遭遇する幸運も。


 そして、祝・ゴール!!
 長い道のり、全員完歩です。「疲れたけれど、楽しかったです」とみなさん充実の様子。心地よい汗の後に、すがすがしい笑顔がたくさん輝いていました☆


お疲れさまです!


愛犬の「アッシュくん」も一緒にゴール!
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